妊娠線のことをオーストラリアでは英語でストレッチマーク(stretch mark) と言います。
オーストラリアでは多くの妊婦さんがオイルを使い妊娠線の予防しています。
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オーストラリアで妊娠中に妊娠線のケア
Weleda
出典元:https://www.weleda.com.au/product/s/stretch-mark-massage-oil
>> ヴェレダ オイルの詳細ページへ
Kora Organics
出典元:https://koraorganics.com/products/pregnancy-essentials-19
>>Earth Mumma の妊娠線予防オイル詳細ページへ
Skin Juice
>> Skin Juice の妊娠線予防クリーム詳細ページへ
【オーストラリアで妊娠線予防】
妊娠線ができる原因は(オーストラリアで妊娠)
妊娠中の体重増加、皮膚の乾燥によってにより皮膚が急激に伸びる。(妊娠中はホルモンバランスの変化で皮膚も乾燥しやすくなっています。)
ストレッチマークの予防にはオイルを使ってのマッサージ兼皮膚の保湿が大切。
妊娠線の出来やすい部分(オーストラリアで妊娠)
- お腹
- 太もも
- お尻
- 胸
- 二の腕
などに出来やすいのでシャワーの後は保湿を忘れずに。
妊娠線はいつできる?(オーストラリアで妊娠)
お腹が急激に大きくなる妊娠後期。特に臨月頃出来る人が多いです。
特におへそから下の自分の目で見えない部分に気づいた出来ていたということが多いです。
妊娠線対策 個人体験談(オーストラリアで妊娠)
妊娠線の予防のため保湿をしようと思っても、最初の頃はつい忘れてしまうので、お腹が大きくなる前から使い始め習慣づけました。出産が近い臨月頃も何かと忙しく保湿をついつい忘れそうになることもあります。
▼妊娠線が出来始める要注意のサイン
- 大きくなったお腹が乾燥してカユイ。
- 胸の辺が張ってカユイ。
そんなかゆみは肉割れが始まっているサイン。
毎日保湿を続けないと今まで頑張ってきた意味がないです。
私が1人目妊娠中使っていたオイルはWeleda のもの。
出典: https://www.weleda.com.au/product/s/stretch-mark-massage-oil
こちらは妊婦専用のものです。(詳細はこちらから)
オイルによっては使われている材料が妊娠中のホルモンに影響を与えてしまうものもあるので妊娠線予防専用のオイルがおススメ。
- カモミール
- ローズマリー
- スペアミント
- ラベンダー
- ジャスミン
など上記の成分は女性ホルモンに作用するアロマといわれているので妊娠中は要注意。
私は妊娠初期の12週頃から1日2回目を目安に使いました。
合計3本使いました。
1度出来てしまったら妊娠後体重が戻っても妊娠線は消えません。
予防していてもストレッチマークが出来てしまう人はいますが予防しなければ確実に妊娠線は付くので根気良くオイルやクリームを塗ることをオススメします。
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