日本とは違い年間を通して晴れの日が多く、紫外線も強いオーストラリア。日焼け止めは毎日の生活の中での必需品です。
特にブリスベン、ゴールドコースト、サンシャインコーストのあるクイーンズランドはアウトドアスポーツがとても盛ん。オーストラリアはビーチへのアクセスも簡単なので、日光に当たる機会が多い人も多いのではないでしょうか。
オーストラリアでおすすめの日焼け止めはこちら。（商品ページへリンク）
紫外線対策としての情報をきちんと知らなくては、将来、皮膚がんなどのリスクが高くなってしまいます。
”オーストラリアにはオゾン層がない”なんて聞いたこともあるのではないでしょうか。
大人はもちろん外部からの刺激に弱い赤ちゃんや小さな子供にも紫外線対策は必要です。
ダメージから守るためのサングラスや帽子はもちろん、日焼止めは日常欠かせないアイテム。
赤ちゃんや妊婦さんが安心して使える最新オーガニックの日焼け止め（ここからおすすめ商品へリンク) もいろいろ売っています。
バリア機能が未熟で、敏感な赤ちゃんの肌は、とってもデリケート。
特に紫外線対策をきちんとしてあげないといけないです。
子供が学校へ行く前も毎日サンスクリーンを塗ってあげてください。
特にブリスベン、ゴールドコーストやケアンズの子供たちは肌が日に当たる時間も長いです。赤ちゃんに日光浴をさせるよう言われる場合でも日焼け止めはきちんと塗るように。将来、皮膚がんなど大変なことになってしまい後悔してしまいます。
曇っていても、紫外線はたくさんです。目に見えなく、皮膚で感じることもないけど、オーストラリアでは、紫外線量は多いんですよ。
紫外線レベルは、朝10時から午後3時が一日のピークです。
新しい Eco Tan NEW Rosehip Sunscreen は、SPF30。使われている原料はすべて自然のものでオーストラリア製。
クリアで肌へのなじみもよく白浮きしません。
紫外線のA波とB波の両方から守ってくれるのでおすすめです。
■■ こちらの記事も読む ■■
